車載スマホホルダーどれにする？
皆さん車に乗るときスマホはどうしていますか？
ポケットの中？
鞄の中？
置くところに困ったりしたりしていませんか？
今やスマホは車の中でも欠かせないものになっています。
スマホをナビ代わりに使っている方や音楽を流したりするのに使ったり、オービスアプリを使ってレーダーの代わりにしたり様々な使い方があります。
また新しいタイプのナビも出てきてスマホと連動させてナビを表示するタイプのナビなども存在します。
しかし危険運転としてスマホを使用しながらのながら運転を禁止しています。
危険なことなので取り締まりを強化することはとても良いことだと思っています。
そんな中で片手にスマホをナビなんてしているとすぐ捕まってしまいます。
また事故をする確率も増すのでとても危険ですね。
ナビや音楽といった便利な機能を使いたいでも、手に持つわけにはいかない。
そんな車の中でスマホが出てくる回数が多いですが、みなさんスマホの置き場に困ったことはありませんか？
適当な場所にスマホを置いていて走行中に飛んでいったことはありませんか？
最悪な場合当たるところが悪かったら破損する可能性もあります。
そんなことを回避するためにもスマホホルダーは必要になってきます。
今回はスマホホルダーのタイプ別におすすめを紹介していきたいと思います。
スマホホルダーの種類
挟み込むタイプ
挟み込むタイプのスマホホルダーはスマホを支えるアームがありその保持力により支える方法になります。
挟み込むタイプなので置いているわけではないのでスマホが飛び出す可能性が少ないです。
またしっかり固定されているので、画面が揺れないのでナビなどに適しています。
置くタイプ
置くタイプのスマホホルダーは充電をメインとするものが多いです。
そのまま置くだけになります。
車に乗ってすぐにその場に置くだけなので簡単にセットできるのがいいですね。
自重で挟むタイプ
自重で挟むタイプは挟み込むタイプと置くタイプの良い所取りです。
簡単に脱着でき、ある程度ホールドされるのでナビなどで使うこともできます。
ただ大きな段差などを乗り越えたときにたまに飛び出してくる可能性があります。
スマホを取り付けていない際にコンパクトになるのが良い点です。
マグネットタイプ
マグネットたプはスマホの背面にマグネットシートなどを装着してそこにセットするタイプになります。
脱着が非常に簡単です。
スマホを取り付けていない際にもコンパクトになるため見た目的にもよいです。
しかししっかり固定されていないので思わぬタイミングで外れる可能性があります。
このようにいろんな種類のスマホホルダーがあります。
選ぶとき
どうでしたか？
このようにスマホホルダーは様々な形や固定方法があります。
ダッシュボードに吸盤で取り付けるタイプやエアコンの吹き出し口に挟むタイプなど取り付ける方法もあります。
画面を常に見える場所に表示しておくのか、それともたまにしか見ないから飛ばないように固定しておくだけでいいのかそれぞれ用途や目的が違うと選ぶものも変わってきます。
ナビとして使うのであればダッシュボードなどに固定するタイプ
置いておくだけなら置き型タイプまたはマグネットタイプなど
目的によって変えていくのがおすすめです。
取り付けや使用するときに車を傷つけたくないのはみなさん同じだと思います。
設置する場所によっては傷がつく場合もあります。
私は何回か失敗して傷がつきました。
エアコンの吹き出し口に取り付けるタイプは要注意です。
車によっては吹き出し口の下側に形状があると傷がつきやすいです。
取り付け方法については車によって大きく変わってくるので自分の車に合った方法で取り付けるようにしましょう。
取り付け方法のおすすめとしては吸盤で取り付けるタイプです。
最近のものはダッシュボードなどのザラザラした面にもしっかりと吸い付くようになっているため、大体の車で取り付けることができます。
まとめ
おすすめは挟むタイプのスマホホルダーです。
なぜなら挟み込むタイプなので落ちにくく、走行中に飛び出るなどの心配がありません。
またワンタッチで外せるものが多いため簡単に脱着ができます。
また吸盤や両面テープなどでダッシュボードの近くに設置することでナビとして活用することできます。
その他のタイプでもいいのですが、挟み込むことによって飛び出る可能性が減るので、ある程度高い場所に設置しても落下に対して心配しなくて済むのでおすすめです。
車に関する記事をその他にも書いていますのでよかったら見てみてください
みなさんもこれを参考に快適に車に乗りましょう！
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